こんにちは 整骨院greenroom八乙女です \(^o^)/
今回のテーマは車の運転をしている時の姿勢についてです
運転時の腰痛は、運転姿勢の悪さに起因するものがほとんどです。
顕著な事例は、楽な姿勢を取ろうと背もたれを寝かし気味にするシーン。こうした場合、腰とシートの間にすき間ができることで、運転中の振動を局所で受け止めることになり、ストレスが徐々に蓄積することで痛みにつながりやすいと言えます。
特に運転が長時間に及ぶロングドライブの際などは、シートの背もたれを窮屈に感じない程度に立て、腰の部分にすき間ができないように調整することが大切です。またシートの下げ過ぎも良くありません。肘が伸び切るようなら、軽く曲がるくらいのところまで前に出してみてください。案外、腰に負担が掛からないことを実感できると思います。
車種や体型により、シート調整だけではうまく行かない場合は、腰とシートのすき間にあてがうサポートも効果的。運転中の軸となる腰がしっかりホールドされるかチェックしてみましょう
姿勢をよくして痛みのない通勤、楽しいドライブにしたいですね
それでは今回はこの辺で\(^o^)/
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GR整骨院グループ