皆さんこんにちは!6月もあっという間に終盤ですね(◎_◎;)
紫外線が気になる季節には日焼け止めを塗るなど、外的な対策をするのは勿論ですが、
食事で身体の中からも日焼け予防をしておくと、紫外線のダメージを少なくできます。
実際にどんな栄養素を含んだ食品を摂取すればいいのかをご紹介します!
●ビタミンA、C、E●
ビタミンAはモロヘイヤやカボチャなどに多く含まれる脂溶性のビタミン。
健康な皮膚や粘膜の維持に必要な栄養素で、肌にうるおいやハリを与え、
紫外線から守る働きをします。
ビタミンCはパプリカやアセロラジュース、いちご、ブロッコリーなどに
多く含まれる水溶性のビタミン。
コラーゲンの生成が促され肌にうるおいとハリを与えます。
シミの原因にもなるメラニンの生成を抑え、黒くなってしまったメラニンを薄くする効果が
期待できます。
ビタミンE、はアーモンド、レバー、卵、ゴマなどに含まれる脂溶性ビタミン。
血行を促すことで代謝も高まり、ターンオーバーを促進します。
そのため、メラニンの排出をスムーズにしソバカスやシミの生成を防ぎます。
●ポリフェノール●
ビタミン群の他に、抗酸化作用に優れているのがポリフェノール。
ポリフェノールはアサイーやマキベリー、ブルーベリーなどにに多く含まれます。
赤道直下の過酷な環境で育つアサイーは、抗酸化作用の代表であるポリフェノールの他に
鉄分や食物繊維、カルシウムなどが多く含まれています。
また、1日のエネルギーに必要なアミノ酸、オレイン酸、ビタミンEも含まれていますので、
まさにパワーフードの代表格といえます。
●リコピン●
リコピンはカロテノイドの中でも特に抗酸化作用が高く、同じ抗酸化作用を持つ
ビタミンEの100倍以上あるといいます。
紫外線によって発生する活性酸素を除去してくれるため
日焼け予防・日焼け後の回復にも役に立つ優れものです。
また生で食べるよりも加熱することでより吸収率がUP!
こうした食品を摂り内側からもケアしていけたらいいですよね♪
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